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オンライン講座

Online study
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「エシカルファッション」を
学ぶ、からその先へ。

ファッション産業の基本構造から、
エシカルファッションに関する歴史や現状の課題、
最新のグローバルな動きまでを体系化したオンラインの講座です。

  • エシカルファッション講座(ベーシック)
  • 全5回 ¥5,000(税抜)(全90 min / 各回15-20min)
1. エシカルファッション概論

ファッション産業の基本構造を概観し、産業が抱える10の課題と、それに対する10のエシカルなアクションについて学びます。

2. 素材

基本的な繊維分類と、繊維について自分なりの考えを持つための視点を学びます。具体的にはオーガニックコットンや再生繊維を取り上げます。

3. 製造プロセス

染色や漂白などの加工、輸送など、製造工程における課題とそれに対するソリューションについて学びます。

4. 認証

認証システムについての概説と主要な認証マークの紹介を行います。認証システムのメリットとともにデメリットについても考えます。

5. アフターインパクト

消費や支出額のデータをもとに消費のあり方の変化について概観し、購入のあり方について検討します。
また洗濯を始めとするケアの方法や、生分解性の視点をもとに廃棄についても考えます。

10のエシカル視点
  • FAIR TRADE
  • 公平な貿易
対等なパートナーシップに基づいた取引で、不当な労働と搾取をなくすことである。厳格な基準をクリアした、FAIR TRADE認証を受けているもの、 認証は受けていないが、独自の工房などを運営するなどして、公正な取引、労働環境の保証を行うものなどがある。
  • ORGANIC
  • 有機栽培
有機栽培(化学合成農薬や化学肥料に頼らず、有機肥料などで土壌の持つ力を生かした農法)で生産された素材を使用することである。化学農薬・化成肥料、そして環境ホルモンや遺伝子組み換え技術を避け、自然のままの食物連鎖の中で作られる。 コットンに関しては世界的な基準が設けられており、労働者の雇用条件・労働環境についても指導される。
  • UPCYCLE
  • 廃棄物の活用
捨てられるはずだったものを活用すること。「アップサイクル」とは質の向上を伴う再生利用のことを指す。デッドストックの素材や在庫商品などを回収して利用することも含まれる。
  • SUSTAINABLE MATERIAL
  • 持続可能素材
環境負荷がより低い素材のことをサステナブルマテリアルと言う。例えば、生産時の水・エネルギー使用量が少ない素材、生分解スピードの早い素材、リサイクルしやすい素材、エコ加工を取り入れた素材などがある。
  • CIRCULAR ECONOMY
  • 循環型エコノミー
循環サイクルを意識したものづくり。つくって使って終わりではなく、作り直すことまで視野に入れた循環サイクルの仕組みづくり。例えば、一度使用したものを回収して素材として再利用する技術も生まれています。捨てる先まで考えた商品の開発が重要。
  • CRAFTSMANSHIP
  • 伝統技術の活用
伝統技術・工芸を取り入れたものづくり、丁寧な手仕事で作られていた頃のヴィンテージ品を取り入れたものづくり、高度な熟練の技術をもって作られたものづくりなど、 昔から受け継がれてきた文化・技術を未来に伝え残すような取り組みを指す。これらは文化・歴史のうえに成り立つものであり、それらを受け継いでいくのも大切である。
  • LOCAL MADE
  • 地域活性
地域に根ざしたものづくりで、地域産業/産地を活性化させ、雇用を創出することで地域経済を成長させながら技術の伝承と向上を目指す。
  • ANIMAL WELFARE
  • 動物福祉
ヴィーガン(動物性原料を一切使用しないことを意味する)、またはなんらかのかたちで動物の権利や福祉に配慮したものづくりのことである。 古来よりファッションは、レザーやファーなど、動物の命をいただいて発展してきた。命をいただいている事実を自覚し、動物の命をむげにすることを避ける取り組み。
  • WASTE-LESS
  • ごみ排出削減
「ウェイストレス」とは、衣料品のライフサイクル(製品の一生のこと。資源の採取から製造、使用、廃棄、輸送などあらゆる段階を含める)の中で、ゴミ・無駄が出る前にそれらを抑えるための取り組みで、ゼロ・ウェイスト・デザイン、ホールガーメントなどがある。
  • SOCIAL PROJECT
  • 社会貢献
循環サイクルを意識したものづくり。つくって使って終わりではなく、作り直すことまで視野に入れた循環サイクルの仕組みづくり。例えば、一度使用したものを回収して素材として再利用する技術も生まれています。捨てる先まで考えた商品の開発が重要。

・受講方法
オンライン決済頂いた方に、動画と資料をお送り致します。年6回開催。2ヶ月のあいだにご自身の好きな時間に受講して頂くシステムです。
募集のタイミングは6,8,10,12,2,4月の頭を予定しています。詳細は、unistepsのSNSで告知します。

コミュニティ

Community
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photo:HANA NAKAGAWA

実践と新たなアクションに必要な
ツールと繋がりを。

オンライン講座を修了された方のみ参加可能なコミュニティです。
クローズドのオンラインコミュニティにて、
情報共有やディスカッションを行います。

イベント

event

学び・考え・楽しむ機会の創出。

ファッション業界の透明性・持続可能性を高めるための世界的なムーブメントである
Fashion Revolutionの日本キャンペーンの実施を始め、
ナレッジの共有や業界全体の前進の後押しとなるイベントを企画運営します。

※ 法人/団体研修・講演・プロジェクトの協働等はメールにてご相談ください。

FASHION REVOLUTION DAY REPORT
about us

about us

それぞれの一歩で、共に前進していく。
VISION
多様性のある健康的なファッション産業に。
VALUE
  • FLAT
  • フラットである
  • INCLUSIVE
  • 包括的である
  • OPEN EAR
  • 押しつけない
  • THINK TWICE
  • 決めつけない
  • CURIOUS
  • 好奇心を持つ
  • FIND OUT
  • 探究心を持つ
  • DO FIRST
  • 行動する
MEMBER
co-founder
共同代表理事
竹村伊央
io takemura
1982年名古屋市生まれ。ファッションスタイリスト。 高校卒業後渡英し、エシカルファッションムーブメントを作り上げたブランドの1つ、 JUNKY STYLINGに勤務。同時にスタイリストとしてもエシカルを中心としたスタイリングも手がける。 2010年帰国後、2012年にエシカルファッションのPR活動をする団体:ETHICAL FASHION JAPAN(EFJ)を設立。 エシカルの啓発を含めたイベントや講演活動をしながら、2016年よりファッションレボリューションジャパンカントリーコディネーターを務める。
co-founder
共同代表理事
鎌田安里紗
Arisa Kamada
1992年徳島市生まれ。エシカルファッションプランナー。高校在学時に雑誌『Ranzuki』でモデルとしての活動を開始。エシカルな取り組みに関心が高く、ファッションブランドとのコラボレーションでの製品企画、衣服の生産地を訪ねるスタディ・ツアーの企画などを行っている。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在籍。同大学総合政策学部非常勤講師。環境省「森里川海プロジェクト」アンバサダー。暮らしのちいさな実験室Little Life Lab主宰。
co-founder
共同代表理事
斉藤圭祐
Keisuke Saito
1988年下関市生まれ。 プロジェクトデザイナー/株式会社CLAVIS HELICE 代表取締役/日本サステイナビリティ推進協会代表理事。 博報堂を経て、ヘルスケア など様々な業界での創業、起業を経験後、サステイナビリティ推進 専門のプロジェクトデザインスタジオを設立。 他、集中に特化したワークスペース「Think Lab」のビジネスプロデューサー、 働く人の健康とアスリートの活躍の場をつくる「オフィスポ」アドバイザーを務める。
事業内容
①教育

エシカルファッションおよびファッション業界のサステイナビリティに関する原理原則や周辺要素、
歴史背景、現状と今後の流れに関して、体系化し、包括的な理解と行動指針となる エッセンスを学ぶ講座や研修を行う。

②情報発信・コミュニティ

一時的な学びだけでなく、受講者が実際に新たな計画と実行に必要な情報 (説明資料、調査データ)と繋がり(パートナーマッチング)を提供する。

③機会創出

ファッション業界の透明性を訴え、啓蒙を図る年一回のFashion Revolution Weekの開催と
ファッションに関わる問題提起や情報の共有、繋がりを目的としたイベントを行う。

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Feel Right with 竹村伊央(FASHION REVOLUTION 日本支部長)
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サステナカンファレンス開催 ケリング、「パタゴニア」「H&M」「ヴォーグ」の代表が語る
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私たちが地球のためにできること──『VOGUE』とケリングの対話。
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ファッションは、生き方そのもの。(石川善樹さん×斉藤圭祐)
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<取材>繊研新聞ゲームチェンジャーU35(竹村伊央)
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BS朝日緑のコトノハ(竹村伊央)
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EARTH MALL with Rakuten:がまんすること=エコ、ではないと気づいたきっかけは?
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EARTH MALL with Rakuten:キーワードは“ゆるみ”。 JICAと鎌田安里紗さんが見つけた、途上国のものづくりの面白さとは?
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サステナビリティは「問い」。自分の心で考え続けること(赤澤えるさん×鎌田安里紗)
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ショッピングは投票である。楽しくバイコットをしよう!(生駒芳子さん×竹村伊央)
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働き方も生き方も「バランス」を考えることが大事。(辻井隆行さん×鎌田安里紗)
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個人がヒーローになる時代がきた。(遠山正道さん×鎌田安里紗)
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大切なのは「自意識過剰」に気づいて、育てること(鈴木康広さん×鎌田安里紗)